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認知症サプリ

認知症サプリメント「フェルガード」

フェルガード

認知症治療研究会推奨!

米ぬかから生まれた体に優しいサプリメント

テレビや週刊誌などで、「認知症などの症状が改善された」と紹介され話題を呼んでいる栄養補助食品です。

フェルガードってなに?

『フェルガード』は、日本人の主食である「お米」の、米ぬかから抽出されたポリフェノールの一種「フェルラ酸」と、ヨーロッパの伝統的なハーブの抽出物を主成分としています。

フェルガードは口コミから広まり、現在では、多数の医療機関でも採用され、日本の臨床医の間でも注目されています。

加齢による脳の機能の低下をサポートしてくれるサプリであるならば、何と言っても介護する側を楽にしてくれるサプリなわけですから、被介護者だけでなく、介護者にとってもメリットが大きいサプリと言えます。

また、発達障害のある小中学生にも症状が改善されたという報告もあります。

症例紹介

症例紹介

【嚥下機能改善】

●70代 女性
●重度アルツハイマー型認知症
●胃瘻孔経管栄養中 寝たきり状態

  • 夫の希望で気管切開せず。(緑膿菌・MRSA排出)
  • 頻回の喀痰吸引の必要あり、夫の介護負担増加
  • フェルガード処方後、嚥下運動が見られ、喀痰を飲みこむようになり夜間4時間程、喀痰吸引の必要がなくなり、介護負担軽減
  • 夫の呼びかけに笑顔をみせる反応あり

【その他の症例】

●90歳 女性
四肢拘縮寝たきり。嚥下機能改善

●86歳 女性
うつ状態改善し会話可能。嚥下機能改善

●92歳 男性
発語するようになり、食事摂取時間短縮

●73歳 女性
幻覚なくなり、リスペリドン中止

●61歳 女性
引きこもり。介助により散歩・買い物等、屋外に出る

●82歳 男性
意欲向上しデイケア通所を楽しむ

※上記全て引用先/H22.6京都医学会雑誌 杉本英造医師の報告

発達障害者に対する効果

発達障害※下記引用先/第54回日本児童青年精神医学会総会での端谷毅医師の報告&端谷毅医師著書『精神科医が伝えたい「発達障がい」でもだいじょうぶ!』

現在、広汎性発達障害(PDD)や注意欠陥多動症(ADHD)等の発達障害について、子どもたちだけではなく成人についても関心が高まっている。

しかしながらその治療法は一部の薬以外は有効なものは報告されていない。

今回発達障害が確認されている方々にフェルガード100Mを3ヶ月間摂取していただき、摂取前後での行動や感情を比較し、発達障害に対しての効果を調べた。

↓考察

今回の研究では、フェルガード100MはADHDにおける注意欠陥や多動等の興奮系に関するだけではなく、PDDなどにおける感覚過敏からの症状を軽減し、生活を楽に送ることにも寄与すると考えられた。

※記載の症例は個人の例です。 効果・効能には個人差があり保証するものではありません。
※薬ではなく栄養補助食品です。