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2024年診療報酬改定について

医療情報取得加算について

当院は、診療情報を取得・活用することにより質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するために、マイナ保険証によるオンライン資格確認の利用に御協力をお願いいたします。

【加算内容】

初・再診 算定内容 点数

初診時
(月に1回)

  • 保険証を利用した場合
  • マイナ保険証を利用した場合でも情報提供に同意しない場合
3点
  • マイナ保険証を利用し情報提供に同意した場合
  • 他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合
1点

再診時
(3ヵ月に1回)

  • 保険証を利用した場合
  • マイナ保険証を利用した場合でも情報提供に同意しない場合
2点
  • マイナ保険証を利用し情報提供に同意した場合
  • 他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合
1点

※初再診時に加算されます(1点:10円)


医療DX推進体制整備加算について

当院は医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。

  1. オンライン請求を行っております。
  2. 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
  3. 電子処方箋を発行する体制を今後導入検討しております。
  4. 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制について今後導入検討しております。
  5. マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。

【加算点数】初診時8点(月に1回)※1点:10円


情報通信機器を用いた診療について

当院では、情報通信機器を用いた診療の初診の場合に向精神薬の処方はいたしません。

とっても簡単マイナンバーカード

生活習慣病管理料(II)算定について

この度の診療報酬改定により、令和6年6月より「生活習慣病管理料(II)」を算定することになりました。

【対象となる方】

  • 高血圧症の方
  • 脂質異常症の方(高コレステロール血症、高脂血症等含む)
  • 糖尿病の方

【費用について】

生活習慣病管理料(Ⅱ)333点
・3割負担の方で自己負担額は1,500円/月 です
・月に1回を限度に、受診の都度発生します

【2024年5月まで】 【2024年6月以降】
再診料
外来管理加算
特定疾患療養管理料
処方箋料
特定疾患処方管理加算
73点
52点
225点
68点
66点
再診料
生活習慣病管理料(Ⅱ)
処方箋料
75点
333点
60点
合計 484点 合計 468点(-16点)

※診療内容によっては検査料等その他費用がかかります。

【療養計画書の作成について】

病状に応じた療養計画書を作成し、初回のみご署名をいただきます。
以前と比較して診察にお時間がかかる場合が想定されます。 (前日までにカルテに目を通して準備しております関係上)
このため特に当日になっての突然のご予約はお待たせすることが想定されます。ご了承ください。


一般名処方加算の算定について

処方箋にはいくつか加算があり、その1つが一般名処方加算です。

後発医薬品がある医薬品について、お薬の商品名に代えて有効成分の名前で処方した場合に算定されます。

例)ムコダイン(商品名) → カルボシステイン(一般名)
ロキソニン(商品名) → ロキソプロフェンナトリウム(一般名) など

処方されたお薬のうち、後発医薬品のあるすべての医薬品(2品目以上)が一般名処方されている場合には9点、1品目でも一般処方されている場合には7点を処方箋の交付1回につきそれぞれ処方箋料に加算いたします。

現在、医薬品の供給が不安定な状況になっております。
厚生労働省の指示により、薬局において円滑にお薬が受け取れるように、当院では一般名処方(お薬のメーカーを問わずに記載すること)を行っております。

ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


外来感染対策向上加算について

当院は、院内感染防止対策として必要に応じて次のような取り組みを行っています。

  • 感染管理者である院長が中心となり、「感染防止対策指針」及び「手順書」を定め、従業員全員で院内感染対策を推進します。
  • 院内感染対策の基本的な考え方や関連知識の習得を目的に研修会を定期的に実施します。
  • 抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
  • 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
  • 受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような 症状を呈する患者さんの受入れを行います。